創聖のアクエリオン
評価
アニソン情報
テレビアニメ「創聖のアクエリオン」の主題歌で、作詞は岩里祐穂、作曲・編曲および
楽曲プロデュースは菅野よう子が担当している。歌唱を務めるのは、歌手のAKINO。
歌詞は作中第13話の「1万2千年前に別れた恋人がラブレターを取り返しにいく」
というエピソードが元になっており、菅野は打ち合わせの際にそのエピソードを聞いて、
直ぐにこの曲を書き上げた。
「1万年と2千年前から愛してる」という印象に残る歌詞、そして、CMソングとして
流れ、また、パチンコのタイアップなどもあった関係で、アニメソングの中では
「残酷な天使のテーゼ」並みの知名度を持つ。
オリコンシングルチャートでは2005年4月28日付のデイリーチャートで19位、
ウィークリーチャートでは初登場26位を獲得。それからおよそ2年後、
「CRフィーバー創聖のアクエリオン」のCMオンエアが始まった影響で、
シングルCDの売り上げが急速に高まった。最終的には、26位を大きく上回り、
最高14位まで記録が伸び、iTunes Storeにおける音楽ダウンロードランキングでも
10月中5週連続で1位を記録した。
楽曲プロデュースは菅野よう子が担当している。歌唱を務めるのは、歌手のAKINO。
歌詞は作中第13話の「1万2千年前に別れた恋人がラブレターを取り返しにいく」
というエピソードが元になっており、菅野は打ち合わせの際にそのエピソードを聞いて、
直ぐにこの曲を書き上げた。
「1万年と2千年前から愛してる」という印象に残る歌詞、そして、CMソングとして
流れ、また、パチンコのタイアップなどもあった関係で、アニメソングの中では
「残酷な天使のテーゼ」並みの知名度を持つ。
オリコンシングルチャートでは2005年4月28日付のデイリーチャートで19位、
ウィークリーチャートでは初登場26位を獲得。それからおよそ2年後、
「CRフィーバー創聖のアクエリオン」のCMオンエアが始まった影響で、
シングルCDの売り上げが急速に高まった。最終的には、26位を大きく上回り、
最高14位まで記録が伸び、iTunes Storeにおける音楽ダウンロードランキングでも
10月中5週連続で1位を記録した。
- 発売日
- 2005-04-27
- 最高音域
- hiE
- 最低音域
- mid2B
- 映像付き(PV)
- LIVE DAM STADIUM LIVE DAM Premier DAM BB cyber DAM JOYSOUND f1 CROSSO HyperJoy WAVE UGA next カラオケの鉄人