初音ミクの消失
評価
アニソン情報
作詞、作曲、編曲、cosMo氏こと暴走Pによる「ボーカロイドにオリ曲を喋ってもらった」シリーズ第2弾の初音ミクオリジナル曲であり、2007年11月8日に投稿された。
この曲は初期版のSHORTバージョンであり、後の2008年4月8日に投稿されて巷で広く有名になった『初音ミクの消失 -DEAD END-』がLONGバージョンである。
なので今は「初音ミクの消失」=DEAD END(LONG)の方を指すことが多いだろう。
太鼓の達人の新曲の為に書き下ろされた『初音ミクの消失-劇場版-』は2011年12月13日に投稿された。
2012年7月20日、この曲を基にした小説版が発売。
速い速い、とにかく高速でミクたんが喋る喋る喋りまくる…というか、聴いて欲しい言葉を全て並べている様に思う。
人間じゃないこの子の気持ちが痛い程に伝わり、高速で喋るのが余計に切羽詰ってる様を演出している。
もし、ミクを已む無くアンインストールする日が来るならば、一度この曲を聴いてからにしてほしい。
初音ミクという感情を持った子を貴方はアンインストール出来るだろうか。
涙(シル)が頬を伝い落ちるだろう。
この曲は初期版のSHORTバージョンであり、後の2008年4月8日に投稿されて巷で広く有名になった『初音ミクの消失 -DEAD END-』がLONGバージョンである。
なので今は「初音ミクの消失」=DEAD END(LONG)の方を指すことが多いだろう。
太鼓の達人の新曲の為に書き下ろされた『初音ミクの消失-劇場版-』は2011年12月13日に投稿された。
2012年7月20日、この曲を基にした小説版が発売。
速い速い、とにかく高速でミクたんが喋る喋る喋りまくる…というか、聴いて欲しい言葉を全て並べている様に思う。
人間じゃないこの子の気持ちが痛い程に伝わり、高速で喋るのが余計に切羽詰ってる様を演出している。
もし、ミクを已む無くアンインストールする日が来るならば、一度この曲を聴いてからにしてほしい。
初音ミクという感情を持った子を貴方はアンインストール出来るだろうか。
涙(シル)が頬を伝い落ちるだろう。
- 発売日
- 2008-04-08
- 最高音域
- hiG#
- 最低音域
- mid2A#
- 映像付き(PV)
- LIVE DAM STADIUM LIVE DAM JOYSOUND f1 CROSSO カラオケの鉄人