あにから!

「Lu:na」の歌詞

誰が塞がれたこの瞳の奥に触れるのだろう
揺れる陽炎の中で見つめていた月が嗤う

耳元で囁き始めるレクイエムの誘惑を
傷つけることでしか抑えられないままで

痛みを闇にさらわれた僕は
還ることなど出来はしないから…

ちぎれた薔薇を胸に抱いて
真紅の海に落ちてゆく
重なり合う躰の上で
死ぬまで踊り続ける

痛みを闇にさらわれた僕は
還ることなど出来はしないから…

もがき苦しむ穫物のように
意識は奪われるままに
快楽に溺れて消えてゆく
冷たいこの腕の中で

ちぎれた薔薇を胸に抱いて
真紅の海に落ちてゆく
重なり合う躯の上で
死ぬまで踊り続ける