*ハロー、プラネット。
評価
アニソン情報
ささくれPさんが作曲した、初音ミクの曲です。
ミクの声は可愛さ重視となっており、メロディーはファミコンのような電子音でテンポが良いです。
非常にまったり聞ける良い歌です。
ミクの声は可愛さ重視となっており、メロディーはファミコンのような電子音でテンポが良いです。
非常にまったり聞ける良い歌です。
ささくれP7曲目のオリジナル曲であり、けしスタジオが制作したアルバム『DEBUTANTEⅡ』の収録曲からのシングルカット作品。「終末」シリーズの4作目で、前作『ワンダーラスト』の続編にあたる。
明るい曲調でありながら心を打つ深い歌詞と、ドット絵で描かれた可愛らしいPVの相乗効果で、視聴者の涙を誘っている。
サビになると歌詞に合わせて「オハヨーハヨー」の弾幕が付くようになり、その現象は長くてもワンコーラスしか流れないぼからんにまで広まった。また、優しいコメ職人がさまざまな職人技を披露している。
投稿から4日と1時間49分後の2009年5月28日 10:33に自身3曲目となるVOCALOID殿堂入りを、2010年4月2日にはニコニ広告殿堂入り(宣伝ポイントが50,000pts.突破)を達成している。
そして2010年4月9日 16:23、自身初となる100万再生を達成。平日昼間にも関わらず、達成とともに「オメデトーデトー」の祝福コメントで溢れ返り、人気の高さを強く印象付けた。
2011年4月10日 17:12、自身初となる200万再生を達成した。
ニコニコ大百科より引用