いろは唄

銀サク氏のデビュー作。
ポップで可愛い曲の多かった鏡音リンを使用。
これまでのイメージを覆すような力強い和風ロックを歌わせたことで話題になった。
歌詞の中に「いろは歌」を取り入れ、幻想的でなおかつ色っぽい。
リンなのに色っぽい。
無乳とかロリとか無乳とか無乳とか無乳とか、そんなイメージを一新してしまうほど。
本来の「いろは歌」は、“匂い立つ美しい花もやがて散る。浅はかな夢に酔う事すらできない”という無情を謳ったものであるが、それに真っ向から反論し情熱的に歌い上げている。
学校の授業で「いろは歌」を習ったならば、この曲をエンドレスリピートしてみよう。
驚くほど簡単かつ明瞭に歌を詠むことができるので、是非実践していただきたい。
リズムに乗りすぎてテスト中に歌い出してしまわないよう注意されたし。

発売日

2009-02-11

最高音域

hiF#

最低音域

mid2C#

映像付き(PV)

JOYSOUND f1　CROSSO　カラオケの鉄人