銀サク(ぎん さく)
プロデューサー情報
使用ボーカロイド:鏡音リン
代表作でありデビュー作でもある「いろは唄」が異例の大ヒットを記録したことで話題になった。
「いろは唄」には、『これが処女作なんてウソだろ・・・・?』というコメントがよく残されている。
可愛くポップなイメージの強い鏡音リンだが、銀サク氏の手にかかると進化する。
力強く、そして艶やかな色気を振りまくリンは「イケリン」と呼ばれることも。
二作目の「自己嫌悪」はデビュー半年後に投稿。
その半年後には、引退を表明してしまった。
デビューからわずか一年足らず。
銀サク氏の有り余る才能を惜しみ、カムバックを望む声は少なくない。
謎が多いため、色々な憶測が飛び交っているが、「30歳を控えた微妙なお年頃」(本人ツイッターより)らしい。