あにから!

ナイショの話

評価

アニソン情報

西尾維新原作のファンタジー小説「化物語」から始まる物語シリーズとして放送されたTVアニメ「偽物語」のED曲で、謎の女子高校生ユニットClariSが歌っています。
オリコン週間順位2位にランクするほどのヒットを飛ばしました。
幼馴染っぽい女の子?(もしくは妹?)設定な女の子が男の子(もしくは兄)に少しヤキモキしちゃうみたいな歌詞、同じくヤキモキ感を表す曲、そして少し拗ねたように歌うClariSの2人の歌声と、うまく相乗効果が出ている曲と思います。
そして間奏に入る「ハイハイ」の合いの手がまたカワイイのです!

ClariSの4枚目のシングル。2012年2月1日にSME Recordsから発売された。

前作「nexus」から約5ヶ月ぶりのリリースとなる2012年1作目のシングル。表題曲「ナイショの話」は、テレビアニメ『偽物語』のエンディングテーマに起用されている。初回盤・通常盤・アニメ盤(偽物語盤)の3仕様からなり、初回盤には「ナイショの話」のPVを収録したDVDが、アニメ盤には実際にアニメのエンディングで使われている1分30秒のバージョンが収録されている。
ジャケットは通常版には"ClariS"と書かれたアイスキャンディーが、アニメ盤には『偽物語』の登場人物の阿良々木火憐と阿良々木月火が右脚を上げている様子が描かれている。イラストレーションは渡辺明夫。

2012年2月13日付オリコンウィークリーチャートで3.5万枚を売り上げて2位を獲得し、グループ初となるトップ3入りを果たした[1]。また、2月2日付けオリコンデイリーチャートでは1位にランクインし、発売3日目でデイリー最高位を更新した。

『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版』より。
 UTC
URL: http://ja.wikipedia.org/

発売日
2012-02-01
最高音域
hiD#
最低音域
mid1G#
映像付き(PV)
LIVE DAM STADIUM LIVE DAM JOYSOUND f1 CROSSO カラオケの鉄人