ryo(りょう)
プロデューサー情報
ストレートな歌詞が特徴。現在、ニコニコ動画に投稿しているオリジナル曲全作品が
殿堂入りとなっている。ちなみに、「メルト」から「初めての恋が終わる時」まで、
5曲連続でミリオン再生を達成している。オリジナル曲の投稿前は、「SAKURA」や、
「残酷な天使のテーゼ」などのカバー曲を投稿していた。
作詞する上で、「練らない」「初めに浮かんだ案をそのまま使う」ことを心掛けており、
そもそも人が歌う事を想定した歌詞を書かない。「人が歌うとなると、「恥ずかしい」
「もう少し言い回しを考えよう」といった余計な装飾が入ってしまう。
機械に歌わせるからこそ、ともすれば恥ずかしい歌詞を躊躇なしに書ける」と語っている。
2009年3月に、GT musicより1stアルバムが発売され、「supercell」として
メジャーデビューを果たした。