シンP(しん ぴー)
プロデューサー情報
稀に顔出しするようです。
代表作は『卑怯戦隊うろたんだー』や『それが僕らのJustice!』 など。早い話が、「うろたんだーの人」である。 VOCALOIDを用いた作品だけでなく、MIDIを用いた耳コピ作品や卑怯なピアノ演奏作品、卑怯な東方作品なども投稿している。
オリジナル作品の曲調はうろたんだーにも見られるとおり「熱血的ヒーローモノの主題歌的ソング」が多く、また歌詞も同様で非常に熱い。
「歌うP」としても有名で、その妖しく野太い声から「尊師」と呼ばれる。代表作「うろたんだー」自体、もともとシンP自ら歌を吹き込んでいた作品で、発掘されるや大反響を呼んだ(→sm1992397)。後述の「シンPフルボッコ祭」のほか、自分の作品も歌う。
なお、「シンP」と正式に名乗ったのは、うろたんだーが発表されてしばらくしてからのことである。 それまでP名はなく、卑怯住民により「うろP」「卑怯P」などと呼ばれていた。
ニコニコ大百科より引用