あにから!

鋼の錬金術師(はがねのれんきんじゅつし)

作品情報

コミックスの累計発行部数は2011年時点で5700万部を突破。
最終話が掲載された「月刊少年ガンガン」は異例の品切れになるなど、
驚異的な人気を誇る「鋼の錬金術師」。

早くにして母親を亡くし、父親は行方不明。
残された兄弟は、“母親を蘇らせる”ことを決意する。
「お母さんの笑顔がまた見たい」
ただそれだけが、兄弟の願いだった。
そんな二人に、世界はとても無慈悲で、残酷だった。

錬金術師であるエルリック兄弟。
「人を作るべからず」。錬金術師の禁忌を犯した彼らが得たもの。
それは、「機械の手足」と「鎧の体」。
錬成の失敗により兄・エドワードは右手と左足を失い、
弟・アルフォンスは身体を失った。

失ったものを取り戻すため、幼い彼らは家を焼き払い、終わりの見えない旅に出る。
時に喜び、悲しみ、怒り、絶望し。
何度もくじけそうになりながら、彼らは前に進んでいく。

彼らが探し求めるは、伝説の「賢者の石」。
少年たちはその真実にたどり着くことができるのか?

今注目の女性漫画家・荒川弘が送るダーク・ファンタジー。

一時期は腐なお姉さん方の人気っぷりがヤバすぎたが男性にも人気であり、累計発行部数は5700万部でスクウェア・エニックス発行コミックスの最高記録だとか。

19世紀のヨーロッパをモチーフとした架空の世界アメストリスが舞台。母親を人体錬成で生き返らせようとしたのが失敗し、主人公の兄は体の一部を、弟は体全てを失うことに。元の体に戻る方法を探す兄弟の長い物語。

通称ハガレンと呼ばれる本作は結構暗い部分も多くダークファンタジーと称される事も。
その暗い部分として、小さい女の子と犬を材料に人語を話す合成獣として錬成した話をアニメで放送した時は「夕方放送するには残酷すぎる」等の苦情が多数来たそうな。筆者もこんなちみっこに何て事するんだ!とプンプンなうしたものだ。
命の重さ、尊さ、願い事の代価等々、重い話ではあるが色々と考えさせられるのに共感する人が多いはず。
原作
荒川弘
監督
水島精二
製作
毎日放送、アニプレックス、ボンズ
アニメーション制作
ボンズ
放送期間
2003年10月4日 - 2004年10月2日
話数
51

鋼の錬金術師の楽曲